子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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お正月

2017.01.10 (Tue)

新しい1年が始まりました。
喪中でしたが、6年ぶりくらいに家族全員そろい
ストレスが何もない楽しいお正月でした。

長男、次男共に12月まで再試験なしで試験をクリア、
そしてこれから学年の最後の試験が続き、
1か月ほどでまた春休みらしいです。また休み(^^;
クリアできれば晴れて進級!!
大学になると進級できるかが親子ともに最大の心配事です。

長男の大学は厳しくて、今まで再試験を受けたことがない
人のほうがもう少ない様で・・・
長男もいつもハラハラだそうです。


大学近くに住んでいる長男の部屋は、試験前に仲良しグループの
勉強場になっているそうです。
まず学校からファミレスに移動してご飯を食べて勉強、
そのあと長男の部屋で朝まで勉強してそのまま試験へ
だそうです。この勉強グループ、今まで再試験0で
記録更新を皆で目指しているそう。


次男も同じように仲良し4人グループで勉強する様です。
受験と違い、みんなで受かれば良い試験ですから、
情報を共有し、苦手なところは教えてもらい・・です。
4人のうちの1人が高校の時に物理選択だったので
3人で教えていたらその子がめちゃくちゃ成績が伸びたとか。


2人ともに言っていたのが、やはり友達がいないと
試験を落としたりしやすいと。
そんなものなんだ・・・。
助けたり助けてもらったり、それは働き出してからも
大切かもしれませんね。
とりあえず無事に進級、親はこれを願うばかりです。


長男は浪人で良き先生に出会い化学が得意になりました。
お陰で大学の生化学なんかも理解に苦労しない様です。
理解するから面白いと思えるようです。
ある再受験生はIT関係の仕事をしていたので、
授業の資料をわかりやすく編集して皆に共有してくれて、
頼りになる存在らしいです。


遠回り、回り道、その時は無駄と思うこともありますが、
意外に無駄じゃないんだな~

やっと今日から通常の生活になりました。
今週末はセンター試験ですね。
厳しい寒さになると聞いています。
娘ちゃんの高校では3年生にインフルエンザが流行りだしたそう。
とにかく混乱が起きず、
無事に受験できることを願うばかりでしょう。


毎年受験期に放送されるカロリーメイトのCMが
今年もグッときます。
これ、フルバージョンを見ると
浪人生の1年間のお話だったんですね。
長男と重なり見ながら涙が流れました。リアル・・
私もこのお母さんのように小さい頃をよく思い出していました。
そして「あの小さかった子がこんなに頑張ってるんだ」
そう自分に言い聞かせていました。


見せてやれ、底力。

そうだよ!負けるな!!浪人生!!!



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またこの季節

2016.12.15 (Thu)

今年も残り2週間ほどになりました。
去年の今頃は3者面談を終えて、私立の出願のために
いつも要綱や日程のにらめっこをしていました。

受験料の振込と出願をしっかり期日内にしないことには
受験できない、ごく当たり前のことなんですが、
出願の書類は本人が書かなきゃいけない部分(志望理由とか)もあり
追い込み時期の受験生には何校も出願となると
その時間も大変なものです。

実際3浪目の時、長男は私立の一校の出願を忘れていました(苦笑)
私の知っている方は、すべて親御さんが書いていました。
(志望動機もです)さすがに私はそれはしませんでした。
やっぱり自分で書くべきだろうと。

あれから1年、やはりこの時期になると受験を思い出してしまいます。
先日長男とLINEで連絡を取った時に聞いてみました。
「あの4浪しているお友達は元気?」
「うん、元気だよ、たまにご飯誘ってこの前も会った。」
そうかぁ~やっぱり気にして時々誘ってたんだね。
良かった、この時期浪人生は精神的に落ち込んでしまいがちですが、
元気で受験に臨めそうなら・・。

浪人してでももう1年挑戦しようって道を選んだんです。
決して親も子も簡単な選択ではありません。

他人になぜそこまでこだわるのか?って言われる
こともあります。そんな言葉に傷つきながら
それでも選んだんです。孤独を感じながらも。

だから決してここで失速せずに頑張ってほしい
終わった模試の結果、落ちる心配、
不安なことはたくさんあるけど、それにこだわると
せっかくの1年がもったいない。
前を向いて。

見守る親御さんも・・ここまで来たんです、
言いたいことや不安も時にはぐっと飲み込んで
普通に接してあげてほしい。
心から思います。

3,4浪目は本当につらかった・・・
でもそんな長男も試験は大変そうですが、
医学部生活を満喫しています。

野外コンサートに行ったり、この冬はスキーに行くとか。
4年分を楽しんでいる感じがします。
サッカーの代表戦観戦をしながらサッカー好きの夫に
LINEしてきました。そのやり取りの中で
「ホント、合格して良かった~」
そう書いてあったそうです。
それを見た夫は「ホント、浪人させて良かった」
私にそう言いました。目がちょっとうるんでいました。

野外コンサートに行ったのは ONE OK ROCK
ボーカルは森昌子さんの息子さんですよね。
「おすすめの曲は?」って聞いたらこれだそうです。

 
聞いてみたら・・・ふ~~~~んなるほどね!
歌詞が浪人生・受験生にはおすすめかもしれません。
気持ちを奮い起こしてくれるかも。


おばちゃんの私は最初は歌詞を追いかけるのに必死でした^^;
昔、母がサザンの曲を聞いて
「なんて言ってるかわからん」って言っていたのがわかる年齢に
なりました(笑)






50歳になりました

2016.12.02 (Fri)

2日前、無事に誕生日を迎え50歳になりました。

50歳かぁ・・・大台に乗るときってなんか感慨深いです。
越えちゃったら今何歳かも??って考える時があるくらい
どうでもよくなるんですが。

40歳になる10年前は
「10年後は・・長男と次男は大学生で娘ちゃんは高校生?!」
なんて思っていました。実感がわかなかったですね・・
大学生の息子・高校生の娘って。

でもこの10年はブログタイトル通り子供たちの中・高校生活で
母として充分楽しませてもらいました。
半分以上は受験生の母でした。それもまた良き思い出。

さあ、次の10年は??
60歳になった時は??
子供たちはちゃんと一人前になってる?
お嫁さんやお婿さんがいる??おばあちゃんに??
やっぱり10年前と同じで実感がわきませんね~~

子育てもハードな時期を過ぎ、これから自分が
どう生きていくか・・・
同じ年代の友達と会うとなんかそんな話に
花が咲きます。
そして落ち着く結論の一つは、とにかく健康で・・です。
(若いころにはそんな話も友達とはしなかったけど)

長男からはラインでおめでとうと。
娘ちゃんは私の大好きなマカダミアチョコを学校帰りに
買ってきてくれました。
そして次男・・・すっかりお忘れのようです。
長男は小さいころから家族全員を気にしてくれていました。
娘ちゃんは女同士好きなものとかよくわかってます。
次男は家族の誕生日・年齢とかあまり覚えていないタイプ。
同じ親が育てても三人三様、面白いですね。










いろんなことがありました

2016.11.18 (Fri)

しばらく更新していませんでしたが、義父の入院・手術・再手術
そして死、と大変な数か月でした。

死に直結するような深刻な病気で入院したわけではなかったので、
本人はもとより誰もがこの入院が最期になるとは
予想もしていませんでした。
100歳まで生きると豪語していた元気な義父でしたので。

現役で商売をしていましたので、その整理もあり
一人っ子の夫は心労絶えない日々です。
何度もお休みや早退をいただき職場の方にもご迷惑を
かけてきました。

正直、義父の病状よりこれからどうなるんだろうという
不安のほうが大きく、生前、何度も商売を整理するように
言ってきた私たちは、すべてを丸投げにして亡くなってしまった
義父に憤りを感じたのでした。

人を一人見送るというのは本当に大変なことです。
葬儀も商売をしていることもあり、500人以上の方が
来られました。そのほとんどの方に四十九日明けには
お返しをしなきゃいけなく、名簿の作成・業者への依頼を。
また、役所・銀行・保険などの手続きはすべて相続人の
夫がしなければできません。
弁護士さんへの依頼、税理士さんと事業整理の件を相談。
父の家を整理。
それらがちょっと落ち着いたところです。

義父の死は色々なことを考えさせられました。
子供たちに負担をかけないようにするには・・・
生前整理、終活など最近耳にしますが、きっとこうして
親の亡くなった後の整理をされた方々が、
こんな思いを子供にさせたくない・・
そう思ってされているんだろうなって
思いました。

遺品整理をして、義母のたくさんの着物・宝石がありましたが、
着物はほとんど(びっくりするくらい)値段が付きませんでした。
宝石は色物の石はあまり高くないらしく、ダイヤは大きさと質とか。
私はほとんど宝石には興味がないので、義母のダイヤは娘ちゃんが
成人式の時にでもネックレスかデザインリングにリフォームして
あげようと思っています。
宝石も着物も買うときはきっと高かったでしょうに・・・。
高価な物はあまり要らないですね。

人の命を預かる医師の責任の大きさ
患者・家族に誠実に向き合うこと
軽い病気でも死に至ることがある、決して油断しちゃいけない
2人の息子たちには義父の死がそう教えてくれたと思います。
「医者になるのがこわくなった」そう言っていました。

長男は手術の日と亡くなる1週間前に面会しました。
手術の日、「元気になったらまたお小遣い送るから」
そう言っていた義父が次にあった時は意識がない状態でした。
長男の浪人をずっと心配し、合格をとても喜んでくれていたので
一人前になるまで元気でいてほしかったようです。

次男は面会した時にはもうすでに意識はもうろうとしていました。
でも次男が声をかけるとうっすら目を開け、手をぎゅっと握りました。
そして臨終には次男が立ち会いました。
こうして人の命が尽きていくという場面、次男にとっても
初めてでした。

そして娘ちゃん、義父の入院がきっかけか最近看護大に行くと
言い始めました。今まで絶対に嫌だと言っていたのに・・。
いとこが今年から看護師になり働き始めた話を
夏休みに聞いたことも影響していると思うのですが。

まだまだすべての整理が終わったわけではなく、
すっきりしないのですが、
普段通りの生活のありがたさを感じているところです。















次男の医学部入試 最終回  大学に入ったら

2016.07.20 (Wed)

次男の入試を綴ってきましたが、今回で最後になります。

推薦入試というと「学力が低くて入っているのに」
とか言われがちですが、
実際に大学に入学後はどうなのでしょうか?

私もまだ次男が推薦入試を考えていない、長男の浪人生の母として
地元大の知り合いに聞いたことがあります。
「うちの長男より低いセンターの点数で受かったりするなんてずる~い」
多浪母の本音です(苦笑)
するとその方はこう言いました。

「大学もずっと入学から卒業までの成績のデータを取ってるのよ。
もちろん個人差もあるけど、
現役生を大学が欲しがるのは素直だから。
大学の色に染めやすいっていうか。
多浪生や再受験生は自分の主張が強かったり、
権利ばかりを主張して義務を果たさなかったりする傾向が。
推薦で入った人が入学後に全然ダメだったら推薦入試なんて
無くなっているよ。」

その時は多浪生の母だったので「そうか・・」ってショックでしたが、
次男の大学生活を見ているとうなずける面もあります。

国立も私立も医学部は現役生をある程度の推薦枠で確保しています。
試験内容の見直しとかはあっても、この枠は無くなることはありません。
私立医学部では一般入試でも現役・1浪有利が明らかなところもあります。

次男に聞くと、大学入学後はどの子が推薦で、どの子が一般入試で
入ってきているのかはわからないし
親しい友達にしか聞きもしないそうです。


次男は去年の今頃は「物理がやばい・・・」と言っていました。
医学部は化学・物理か化学・生物の選択生がほとんどなので、
物理選択生は生物、生物選択生は物理に苦労する様です。
次男は高2まで物理選択でしたので
まだどうにか追試で合格できましたが、
物理がすごく苦手だから生物を選択した女子とかは
とても苦労をしていたようです。
でも逆に生物の試験の時には、物理選択生から質問攻めで
大変重宝されたとか。

その物理以外は「俺、たぶんかなり成績良いほうかも」
と言っていました。私は適当に聞いていたのですが・・。
大学の成績って「送られてきたよ」という人も
いましたが、次男の大学からは来ていません。
3月末に長男と次男が会った時に、次男が携帯で自分の成績を
確認していたそうです。それを見た長男が、
「あいつ、どうでもいい教科も秀とか優とってた。
秀と優ばっかりだった。
さすが高校も推薦、大学も推薦で行っただけあるわ(笑)」
と。まだ大学入学前だったので、大学の成績表が新鮮だったようです。

5月ごろにあるネットの記事が目に入りました。
東京理科大のデータで、
「いろんな入試方式があるけど入試時の成績は関係なく、
1年末の成績が卒業時の成績と比例する。
そして6月はじめくらいから、大学を休んだりするケースが増える。」
とかいう内容でした。

地元大の医学部でもさらに上の医学部を目指したいと
休学が出たとか。
他にも第1志望にかなわず他学部に行ったけど
やっぱりもう1度挑戦したいから休学とか、
苦手な科目が必須でついていけずに辞めるかもなど
いろんな話も聞こえてきます。

医学部もいろんな想いで入学してきていると思います。
本当に医師になりたかった、親の後を継ぐため、
成績が良かったからなんとなく、資格が取れるから・・。
だから入学後に差が出てくるのかもしれません。

次男は現役時に一般入試だったらおそらく
不合格だったでしょう。
浪人して合格できたかもわかりません。
(成績開示をしたら、面接点だけ異常に高くてあとは平均くらいでした)
それでも入学したらついていけているようです。

目的・目標がしっかりあれば、苦手があろうが
大変な苦労があろうが、なんとかやっていく
今はそんな気がしています。
(あくまでも個人的な意見です)












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プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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