子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

高校生活後半戦

2013.12.12 (Thu)

12月に入ると1週間がとても早く感じます。

私の感覚では運動会を過ぎたらそれまでの速さと

違うスピードで月日が過ぎる感じなんです。

特に受験生がいるとそうですね。


さて受験生の長男の陰に隠れて、次男も高校生活の

半分以上が過ぎてしまいました。

多忙だった生徒会の任期も終わり、

部活も大きな大会が終わったので、しばらく休部しています。

なんか次男なりに一息つきたかったようです。

というわけで11月から今まで比較的ゆったりした

時間を過ごしています。

学校で7時まで勉強してきているので、うちに帰ってからは

少しのんびりして残り2時間くらい勉強しているようです。

私は体が楽そうなので、このまま部活を辞めてもいいかな~

と思ったのですが、友達からの帰ってこいコールと、

人数が少ないこと、など次男としては自分だけの都合で

あっさり辞めるわけにはいかないようです。

まあ、どうするのかは次男次第です。


それから今月、ピアノの発表会があります。

次男にとってはラスト2回。

先生が次男にはベートーベンを弾かせたいようで、

2年続けてベートーベンの曲です。

昨年は「テンペスト

今年は「悲愴

どちらも素敵な曲です。(良かったらお聴きください)

速いところの指の動きがなかなか難しいようです。

長男はショパンやリストが好きでしたが、

先生が次男にベートーベンをってなんかわかる~。

似合う曲のタイプがあるのかもしれません。

次男は小学生のころは読書で言えば「棒読み」みたいな

弾き方をしていました。

楽譜に忠実と言えばそうなんですが・・

もっと感情こめて曲らしく弾いたら?!っていうと

「そんなこと言われてもわからん!!」って

逆切れしていました。

それがやはり年齢を重ねると

それらしく弾けるようになるものですね・・。


肝心の勉強のほうですが・・・

選択科目を物理をやめて生物に変えました。

まあ、最終選択の時期だったので

特に支障はなかったんですが、

物理はわからないわけではないけど、

生物のほうが好き・点も取れるって思ったみたいです。

どちらかというと長男が生物で次男が物理って

タイプなんですけどね。

次男はあっさりと物理はやめました。

2次試験の生物は筆記なので文章力も必要とか。

大丈夫かな?

夏の面談では

「今忙しい中、ギリギリのラインでどうにか成績を
このくらいで保っているのは評価するけど、
これより下がると医学部は厳しいよ。」

そう言われました。まさに崖っぷち。

「そうですね・・・。じゃあ2月までに上げます」

次男は先生に宣言しました!!(ほんとかよ)

そして最近「次男に新彼女ができた」という話が・・。

今でしょ!じゃなく「今かよ!」って気もするんですが

これがプラスになるのかマイナスになるのか???

彼女に良いところを見せたいって思って

頑張ってくれたらな~

どんな女の子か・・気になるところです。
(男子からはかわいいと言われているそう、実物見たい!)
でもデートしている気配はないんだけどな・・・。

以上、次男の近況でした。

高2のお子さんをお持ちの皆さんはどんな感じですか?

もう受験モードに入っているお子さんっているのかな~?












心を入れ替えた・・らしい

2012.09.25 (Tue)

2学期に入ってすぐに、次男はある模試の結果をもらったようです。

「ようです」ってことは・・・はい、前例(長男)にならい

悪い結果は見せなくなりました

でも結果は教えてくれました。 「相当ヤバい」って。

それも帰ってくるなりの言葉だったので、ありゃりゃ~相当だな・・と

思っていました。で、やはり前例にならって自分の机の上にポーンと

模試の結果を放置しているんです。
(見せないことへの罪悪感?)

本人の言葉通り、200点満点の3教科ですが、

100点満点にしてもダメだこりゃな結果でした。

まあ、私は少々の結果では驚きはしません。

随分と長男に鍛えられました。

でも1学期に受けた模試の3回分が返却されましたが、

駿台撃沈、進研さえもミスで撃沈、そして今回の学研ハイレベル模試

で完全に次男はノックダウンしました

まあ、公立中から進学校に入った場合、多くの人が直面する壁かも

しれません。問題が急にハイレベルになるんですよね。

駿台やハイレベル模試の分母の数から見ても中高一貫校の人が

多く、差がつくのは仕方ないことなんですけど。




「俺、心を入れ替えた!!」と次男。

「そうね、夏休みにちゃんと1学期の復習した?
なんかちょっとのんびりした感じに見えたけど・・」

「そうよ、もっとちゃんとすればよかった。」

やっぱりね~。なんか勉強はしてても必死さはなかったから

心配してたんです。ノルマをこなしているだけって感じ。

「授業はしっかりわかるんだけど・・・前に習ったとこ忘れてる!」

え~~ダメじゃん・・

「授業はどんどん進んでいくから自分で週末とか長い休みに
復習しないとダメじゃない?」

「そうよね・・。でもどうすればいいかいまいちわからん。」

こういう時期ってありますね。自分の勉強法に向き合う時期。

そして「勉強できるO君」に相談したりしたようです。

「とりあえず英語は早いうちに単語を覚えてしまうわ。
数学は青チャートに絞って解くことにした」

そうです。まあ、間違ってないでしょう。


「心を入れ替える」宣言から数週間。

確かに変わりました。

それまではあんなに完璧に?(この記事

社長室のような勉強部屋を作ってあげたにも関わらず、

リビングで勉強して眠くなるとごろんと横になりそのまま起きない

って日が多かったのに、自分の部屋で勉強するようになりました。
(リビングが片付いて私も嬉しい限り)

部活がない日は下校時間まで学校で勉強してきます。

高校に入学して慣れてきた頃に気合が入った感じかな。

まあ、こんな変化が見られれば模試の悪い結果も

逆に良かったと思えます。



長男の卒業式の後のクラスでのお別れ会で、

「ホントに勉強が大変でした」と多くの生徒が言い、

「最初はついていくのに必死で・・つらくて・・」

と涙を流しながら話す男子もいたことを思い出します。

ほとんどの人は次男の今のこの時期、

そしてこれからもつらいと思います。

でもそこで自分の勉強法を模索し頑張り続けるしか

ないんですよね。

「だって進学校に入ったんだもん」 

まるで険しい崖を必死に登っている感じ・・っていつも思います。

下を見て諦めて手を離せばすぐに転げ落ちてしまう。

頂上に着いた時に見えるであろう

「素晴らしい景色」を見るために少しずつ登っていくだけです。




合格したから恒例のあれを

2012.02.21 (Tue)

次男の合格報告を受けてから、そうそう・・・思い出しました

長男が合格した時にしたこと。(この記事

合格したら抱きしめるんだった~~~!!!

もう自分よりはるかに大きくなった子供を、しかも男の子を抱きしめるなんて・・・って

思いますが、合格っていう喜びの中ではできる、ある意味チャンスです。

長男と違って次男はきっと口に出していうはずです。「きもい」って。

でも部活で一緒のお母さんが以前、こっそり教えてくれたんです。

このお母さんと次男は仲良し?で、彼女のことも話したりするんです。

あるとき練習試合に行く車の中で、彼女のことや将来の夢の話になった時に

次男がこう言ったらしいです。

「僕は将来、うちのような明るい家庭を作ることが夢なんです」って。

「はあ?それうちの次男じゃないんじゃない?そんなこと言うような子じゃないけど?」

「いや、次男君だってば。その後ね、「あれ?俺何言ってんだろ?」って照れてたけどね」

そんな風に思ってくれてるんだ~って思ったら、

きもいって言われても頑張って実行しよう! 

だって「合格した日の恒例の行事」にしたんだもん。


そしていよいよ決行の時。次男に「ねえ、来て!こっちに来て!」

って手招きをすると「え?何?」 なんかお祝いでももらえるのかとニコニコしながら

寄ってきました。

「合格したからお祝いに抱きしめてあげる」って言うと

「うえ~~~きも~~~~」 (予想通りの反応)   そして逃げ回る。

でもその方が冗談のようにしやすいわ!!

「これは我が家の恒例なのよ。兄ちゃんにもしたんだから」

と言い、抱きしめるっていうより逃げる次男の腰を捕まえたっていう格好で無事終了。

夫がその姿をカメラでパチリ。


「はあ~きもかった~」と次男。

「きもくない!!大学に合格したらオプションでブチュってしてあげるね」と私。

「え~~合格したくね~~~兄ちゃん合格したらかわいそうに・・」ですって。

あんなに小さい時は「おかあしゃん」が好きだったくせに。

でも高校生を抱きしめるのはちょっとこっちにも勇気が必要です。

やっぱり中学生までかな~~?!

でもやってみて良かったです。長男は照れながらもさせてくれたし、次男は逃げ回る。

2人の性格の違いがこんなところにも表れておかしかったです。

またひとつ合格の日の思い出ができました。

皆さんもいかがですか?

絶好のチャンスですよ!!

女の子だったら自然にできるのかな?次は娘ちゃんの時です。















次男、サクラ咲く

2012.02.15 (Wed)

次男の推薦入試から1週間、落ち着かない日々が続きました。

推薦入試では小論文・数学のテスト・個人面接(15分)がありました。

数学のテストは思考力を問われる形式で、考え方までも文章で書かされるので

いつもの数学+文章力も必要な問題だったようです。

小論文は論点がずれてなければ良く書けたと思うし、数学はとりあえず全部書けた、

面接はとにかく大きな声を意識した・・・とのこと。

「あなたが生徒会長で周りに与えた影響は?」とか一瞬「影響???」と戸惑う場面も

あったようですがなんとか答えたそうです。

あとはどう判断されるかを待つだけ・・でした。



ちょうど推薦入試を受けた頃に併願校の私立の発表がありました。

私立の面接も個人だったようで、

「公立はどこを受けますか?」

「○高○○科です」

「推薦ですか?」

「はい」

「ほ~すごいね~~」

なんていかにも私立校?っていう質問だったそうです。

合否は私立高校から各中学に通知が来て、担任から本人に伝えられます。

次男の番になり先生はニコニコしていたそう、そこで合格を悟ったようです。

「もちろん合格、それから特待生・・・これが目標だったからね」

そう言って合格の通知と特待生の案内を渡されたそうです。

特待生は学費全額免除と半額免除の2通りあるようですが、全額免除でした。

これが取れるか力試しの意味も込めての受験でしたが、

頂けるとホッとしました。これでもし公立高に落ちても、学費免除ならなんとか行かせることが

できる・・・行ける学校を確保できたことに安心しました。

でも次男は絶対に行きたくないって言っていましたが・・・(苦笑)


そしてとうとう推薦入試の発表の日。いつもお腹いっぱい朝から食べる次男が

ご飯も半分以上残しています。緊張しているんでしょう。

私もさすがに時間が迫ってくるにつれてドキドキしてきました。

推薦入試の発表も中学の担任を通して伝えられます。

しかも放課後。その日は中学最後の定期テスト期間でしたが、さすがにもう手につかないようでした。

夕方4時半ぐらい、きっと学校から次男が電話をしてくると思ってずっと電話を気にしながら

過ごしていたら玄関が開く音が・・・。

あれ?帰ってきた?もしかして不合格???

そう思ってますますドキドキ・・・。ドアを開けて入ってきた次男の第一声は「合格した」ではなく

「兄ちゃんの後輩になった!!!!

でした。その言葉になんか親として感動!どこまで長男を意識しているんだろうって。

次男、中学に入学したころから・・・いや、長男が合格した時から「自分だって」と

目標にしていた高校に合格、サクラ咲きました


担任の先生から結果を聞いた後こう言われたそうです。

「もう気持ちに余裕ができたでしょう?!これからはクラスの皆のために勉強を
教えてあげたりして欲しい。」と。

そう、まだ3月の公立の一般入試を控えている人がたくさんいます。

その人たちの気持ちも考えて行動してほしい・・・それは私も次男に伝えました。

長男がかつてそして今もその立場だから良くわかるんです。


私は嬉しさと同時に「次男もいよいよ大変な戦いが始まった・・・」という気持ちです。

手放しで喜んだ長男の合格の時とは少し違います。

長男の経験をもとにきっとうるさく目を光らせてしまうかな?と思っています。

でも次男には次男の高校生活が待っているのでしょう。

どんな出会い・成長があるのか、3年後の今頃はどこの大学を目指しているのか

楽しみにしたいと思います。

次男を応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

そしてまだ入試を控えている高校受験生をお持ちの皆さん、最後まで頑張ってください。

サクラ咲きますことを祈っています。













高校受験も始まった

2012.02.02 (Thu)

ここのところ厳しい寒さが続いています。インフルエンザも流行しているようで、

受験生の体調も心配なところです。そしてそれを見守る親御さんの体調も・・・。

ストレスで体調が悪かった私も元気になってきました。

体と心の健康ってつながっているんですね。

最初はストレスで体調が悪くなって、気持ちが落ち着いても体が元通りではないと

元気は出ません。やっと症状も軽くなり気持ちも落ち着いたところで「元気になった」って

実感できるようになりました。

そんな私が最悪な状態の頃に、次男が公立高校の推薦と一般入試の受験料を

自分で準備している姿にますます自己嫌悪・・・・ごめんよ~次男!!

次男にとっても大切な受験なのにね。

でもある方から「次男君が大学入試の時に思いっきりかまってあげたら良い」って言われ

少し気持ちが楽になりました。とはいえ・・そんな頃にかまわれても迷惑かも・・ですが。



そんな次男も2月に入って私立高校の受験が終わり、第1志望の推薦入試ももうすぐになりました。

1月は何度も自己推薦文の添削を受けて書きなおしていました。

そして学校では冬休みから面接の練習がクラス単位・志望校別など何度も行われました。

それをこなしながら、平日と日曜日の塾の特訓・テストで忙しい毎日を過ごしていました。

夏ごろの成績のスランプはどうやら抜けて、塾でも学校でも成績が安定してきました。

それでも「不安」らしいです。落ちるんじゃないか・・って。

長男から「何でこの成績で不安なのかわからん。」って呆れられています

長男は気持ちが先行するタイプ。「この学校に行きたい」という強い気持ちでどんなに高い

壁でも乗り越えてやる~って感じ。冒険家タイプ?そして壁に何度もぶつかってしまう。

気持ちは強くても実力がなかなかついていかないからイライラしてしまうのです。

次男は実力をつけながら少しずつ自信がつき階段を上っていくタイプ。

親から見れば安心だけど、大学受験では大きなトライはできないかも・・とも思います。

まあ、同じ兄弟でも全然タイプが違いますね。


でもそんな次男だから高校受験でも長男のように3年の夏から・・・とかではなく、

中1の頃から始まっていたような気がします。

入学直後の成績が自分も家族もびっくりするくらい良かったことから

すべてが始まりました。「自分はできるんだ」という自信、そして友達から寄せられる信頼。

部活動で鍛えられた精神力と体力、生徒会長の経験。

ゆっくりゆっくり土台を固めていったのでしょう。

友達や先生から認められると成績でも落ちたくないって思うのでしょうね(特に彼女?)。

そして割と素直にアドバイスを聞けることも大きいです。

2年の夏休みから始めた英語の日記もずっと続けていますし、塾や学校の模試のやり直し

も必ず試験当日に行っています。私立高校の入試問題もその夜にやり直しを

していたのにはびっくりしました。人から「こうしたらいいよ」と言われたことを

実行し自分のスタイルにできるってことは簡単なようで意外にできないことかも

しれませんね。


さあ、いよいよ次男も決戦です。

推薦で落ちたら・・・と不安な次男に長男らしい励ましです

「大丈夫、推薦で落ちても凹むな。あのトップ君(センターで9割6分獲得)も
高校の推薦で落ちたらしい。推薦はなにで合格かはわからないから
落ち込むこともない」

そうです。へ~あのトップ君が不合格?そりゃ凹まなくていいわ!

次男も驚いていました。

そして長男に聞いてみました。

「ねえ、次男が合格したら喜んであげるよね?!」

「はあ??当たり前じゃん。俺に気にしなくていいよ。それはそれ、これはこれ。
お前は絶対大丈夫だと思う。」

だそうです。もし合格したら母校が同じ先輩後輩になるもんね。

色々アドバイスもしてくれることでしょう。

でも「お前と絶対に大学で同級生になりたくはない」そうです。

それって3浪??? それは私も勘弁してほしいです(苦笑)

なにもできない母はまたまた祈るのみです。







 | HOME |  »

プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

Calendar

<03 | 2017/04 | 05>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

全記事表示リンク

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR