子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

雛人形と娘

2011.02.21 (Mon)

先週末、(夫が)雛人形を飾りました。 毎年夫の役目です。

子供たちの勉強道具で散らかっているリビングが、グンと柔らかくそして春らしく

なりました。

我が家の娘ちゃんは1月の末が誕生日、ようやく10歳になりました。

娘ちゃんを出産して退院したら2月になっていました。

退院の日、私の母と病院を後にし自宅に戻ってホッとしたのもつかの間・・

「あら、初節句になるね?!」と母。

お雛様は母方の実家から・・という風習もあって焦る母。

「私がこの子をみておくから雛人形を買ってきなさい」

そしてご近所で仲良しの方に運転してもらい、雛人形を見に行きました。


「雛人形はお顔が一つ一つ違いますので、よく御覧になってください」

とお店の人が言われたように、確かに一つ一つ違います。

たくさん見た中で私が最初にいいと思ったものを最終的に選びました。

鳥居ユキさんデザインで、着物も屏風も小物もすべて気に入りました。

そして「あ~女の子が生まれたんだ~」と実感したものです。

今まではこいのぼりと5月人形でしたからね。


体重は一番重く生まれた娘ちゃんですが、上が男の子だったからか

抱いた時に女の子はとても軽く感じました。

男の子はずしっと重みを感じますがそれがありません。

体もとても柔らかくこわれそうだし、おっぱいを飲む時も痛いくらいだった上2人に比べ

吸ってる?っていうくらいくすぐったい吸い方でした。

ミルクに切り替えた時も、一気飲みして哺乳瓶を放り投げてた長男次男とは違い、

休み休みゆっくり飲んでそれでも最後まで飲みきらない娘ちゃん。

生まれながらにして「男の子と女の子は体力が違う」・・・そう思ったものです。


あれから10年経ち、息子たちの中・高の女のお子さんをたくさん見てきました。

体力では男の子に劣る女の子ですが、男の子よりはるかにたくましい

優秀な女の子がたくさんいます。

長男によると

「うちのクラスの女子、体力は男子が上だけど気力ははるかに男子が負けている」

だそうです。女の子は体力を気力でカバーしているとのこと。

なんか良くわかる気がします。優秀な女の子のお母さんと話すと

「うちの子、負けず嫌いなの」とか「私よりしっかりしてるのよ」と言います。

反面、男の子の方が体力はあるのに気力がいまいち。

だから成績上位にはけっこう女の子が多いです。


で、うちの娘ちゃんですが、何のプレッシャーもなく育ったので気力・体力ともにありません。

次男のように、お兄ちゃんに負けたくないとかは一切思わないようです。
 
もうすぐ5年生、さすがにこのままではいけないと思い始めた私。

次男の部活が終わる6月くらいから娘ちゃんにテニスを習わせようと思っています。

「エースをねらえ」世代の私、自分はバレーでしたが娘にはテニスをさせたいのです。

気力・体力が少しでもつくといいな~と期待しています。


我が家のひな人形は部屋の正面に飾っていません。なぜか横向き。
夜中にリビングで勉強する長男が「目が合うとこわい・・」そうです。
確かに日本人形って・・・。
 実家の両親が娘に贈ってくれた雛人形、いつまでも大切にしたいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ  
にほんブログ村    今日もよろしければ応援お願いします☆








娘の好みのタイプ

2011.02.18 (Fri)

長男が時々クラスメートの話をしてくれます。

テスト前には必ず学校を休んでテスト勉強する人、ずっと居眠りしているけど

勉強はできる人、 ゲームオタク(かなり多いそう)・・挙げればキリがないけれど

トータルして思うことは 、すごい能力を持っているお子さんたちかもしれないけど、

「娘の彼氏だったら・・ちょっとどうかな~?」 って思うタイプが多いです。
 
長男もすっかりそんなメンバーに慣れたのですが、

「中学にいたら仲良くなっていなかったタイプが多い」そうです。

入試がある限り「勉強ができること」は大切でもあり、すごいことではありますが

娘の彼or結婚相手だったら、条件の1番にはならないかな~?!

長男の話を聞きながら夫が口を挟みます。

「いくら勉強はできても俺はそんな部下は絶対に要らない」って。

私が学生の頃も勉強ができることが好きな子に求める必須条件ではありませんでした。

スポーツが出来て、さわやかでカッコよく、性格が良くて面白く・・おまけに勉強ができれば良いかなくらい。

勉強ができることは「おまけ」くらいでした。

なのに親になると勉強ができるお子さんにため息がでたりするんですよね~。





前回、次男の彼女のことを書きましたが、じゃあうちの息子たちは女の子から見てどうなんだ?

って考えてみました。でも母親はどうしても贔屓目に見てしまいます。

あ、うちには女の子がいました。娘ちゃんに聞いてみました。

「ねえ、長男兄ちゃんと次男兄ちゃん、娘ちゃんがつきあうとしたらどっちが良い?」

「え~~~~~どっちが良いかな~~???」

かなり悩んでいます。どっちもいやだ~って言うかと思っていたけどそうでもありません。

「次男兄ちゃんは優しくて遊んでくれるけど・・・長男兄ちゃんの方がかっこいいし
(あくまでも我が家での比較です)。 う~~~~ん、どっちかな??」

そんなに真剣に悩んでくれるなんて・・・。でも小4なのにすごく女目線。

優しい人を選ぶか見た目?で選ぶか・・ってことでしょう。

小さいころからいつも遊んだり面倒を見てくれていたのは次男、

でも一緒にいる分口げんかもよくしました。

7歳離れているから遊ぶわけでもないのでケンカもなく、時々膝に座って甘えたりできるのが長男。

私が買った服をいつも上にあるものからとって着る無頓着な次男とおしゃれ大好き長男。

娘の目から見ても同じ兄でも大きく違うのでしょう。

で、出た結論は・・・「娘ちゃんは嵐の桜井君が好き」  ですって。

あれ?兄2人はどこ行った?? 桜井君と比べられてもね~

でも桜井君とは・・・。 嵐の中では知的で落ち着いた感じね。 

そうか~~~意外に見る目があるのかな?

兄2人の下で育ったので、学校でも乱暴な男の子や落ち着きのない

幼い男の子は苦手のようです。お兄ちゃんタイプが好きみたいです。

娘ちゃん、まだまだ子供と思っていたけど侮れないわ?! 


娘と息子を持つと、「娘の彼だったら?」「息子の彼女だったら?」って時々思ってみると

まだまだ子供達に求めるものはたくさんあるな~って思いました。

特別にモテる必要はないけれど、想いを寄せた人に選んでもらえるような

いい女・いい男になってほしいです。


   次男を塾に送っていく夜8時ごろ、毎回次男の同級生に出会います。
   自宅の前で野球の素振りをしているのです。
   陰でそういう努力をしている姿になんかキュンとしてしまうおばちゃんの私です。

ブログランキング・にほんブログ村へ  
にほんブログ村    今日もよろしければ応援お願いします☆





新学年が始まった 

2010.04.09 (Fri)

3人それぞれの新学年が始まりました

小4の娘。
親子で一番受け持ってもらいたかった、次男の6年生の時の担任です。
この先生で次男は授業に集中することを覚えました。
何よりご自身も2男1女のお母さんで、子供が大好きというのがにじみ出ている先生。

「あのね、前のクラスまでの先生がビミョーでね、○○先生って発表があった時、
やったーって思った。他のクラスの子がうらやましいって。クラスの子はね・・・・」
とさすが女の子、詳しく自分の気持ちを入れながら説明をしてくれます。
良かった。この1年安心かな

高校2年の長男。
担任よりも各教科の担当が誰かが気になっていました。
「なんか、去年の方が教科担は良かった・・俺大丈夫かな~
あれあれ気弱な発言。自分の苦手な数学や化学がちょっと不安な先生らしい。
こういう長男の発言に、いつも私は振り回されてしまいます。
表面では「みんな同じ条件でしょ?始まってみないとわからないじゃん」
と言いますが、聞いてしまうと内心とても不安になるのです
最初の子は母も初めての体験ですから・・・

そして一番気になっていた、中2の次男。
待っていましたがなかなか帰ってきません。(またどっかでボーとしてんじゃない?)
やっと7時ごろ帰ってきて、
「どうだった?」
「部活が○○先生になった」(部活が先かよ
「よかったねー。(ほんとによかった)で、担任は?」
「うーんビミョー・・・」

まったく・・いつものことですが、次男の話はよくわかりません。
なにがどうビミョーなのか・・
「アンジェラアキおばさん風」(なんかお料理の名前みたい)
「・・・?
「たぶん眼鏡かけて髪がちょっと長くてウエーブ掛かってるだけじゃねえ?」と、長年次男の通訳を務めてきた長男が解説します。
「そう!」(やっぱりそうなのね

幼稚園の担任は「オッパイボヨヨーンの人」
小5の担任は「ふつうのおばさん」
といった頃からあまり進歩していません小4の娘の方がよっぽど詳しい解説です。
もちろん誰がどこのクラスか、クラスの雰囲気はどうなのかは伝わってきません
まあ、「アンジェラアキおばさん風」の先生に会うのが楽しみです。
(それにしても、学校の先生ってなんて表現されてるかわからないですね、お気の毒・・)

それぞれの新学年。
長男がふと言った一言「俺たちの科、入学した頃と人数が3人くらい減ってた」
義務教育でない高校の厳しい現実です。
1年前、希望に胸を膨らませ、入学してたった1年です。
知らないところで、苦しい選択をした長男と同じ16歳の子がいる、そして親御さんも・・。
私たちも決して他人ごとではない・・とても胸が痛みました

とにかく、勉強はさておき(さておいてはいけない?)
色々あってもどうにか乗り越えてほしい、今はそれだけを願ってやみません。
ここに訪問して下さった皆さんも、そのお子さん方も充実した1年になりますように

「訪問したよ」のインターホン代わりに応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 受験ブログ 高校受験へ
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 受験生の親へ
にほんブログ村




 | HOME | 

プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

Calendar

<03 | 2017/04 | 05>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

全記事表示リンク

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR