子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

まさか?!の時に思ったこと

2011.07.13 (Wed)

先週のことです。普段は一緒に入らない娘ちゃんとお風呂に入った時のこと。

「あれ??」 右の胸に違和感を感じました。

そこにしっかり触れるものがあるのです。 しこり・・・。

まさか??乳がん???

それからは「乳がんだったら・・・」そのことで頭がいっぱいになりました。

娘ちゃんも心配そう。


乳がん検診は受けたことがありません。

でも独身の頃、放射線技師の友達のマンモグラフィーの練習で撮影してもらったことは

あります。その現像した写真を見て、そこにいる私のものとは知らずに医師がこう言いました。

「よく撮れたね~~~こんな小さなおっぱい

って。 小さくても今よりはまだ若いのでハリはありましたよ~それなのに・・

なんかその言葉が今までずっと頭にあって、検診に行くのが億劫でした。

でも、こんな小さなおっぱいですが、母乳はたくさん出たんです。

3人とも立派に母乳で育てました。夜中に泣いてもすぐに寝ながらあげられるおっぱい。

小さいおっぱいは溜まっている分が少ないからいつも新鮮だよ~って褒め言葉?も

あり妙に納得。

子供たちが吸っている感覚(男の子は吸い方も力強い)、

吸いながら私の方を見る、そして笑うあの表情・・・ 懐かしいです

女としては魅力がなくても母としては充分に役に立ってくれた

そのおっぱいが今、一大事!!!


その時に思ったこと・・・。

長男と次男が大事な受験を控えているのに・・・という申し訳ない気持ち。

入場行進で旗手を務め、挨拶をする次男の最後の運動会を見られないかも・・・。

そしてもし万が一の時、次男や娘ちゃんの高校のお弁当を作ってあげられない・・。

娘ちゃんのおめでたい日にいてあげられない・・。

などなど、「これから子供達に何もしてあげられないかも」という

考えただけでもせつなくなる想いでした。


で、次の日、すごーく心配している夫が、知り合いの医師に頼みこんで至急診察してもらいました。

結果、炎症から来るしこりだったようです。分かった瞬間安堵しました。

しこりはお薬をもらって数日でなくなりました。

診察して下さった女医さんが「今まで乳がん検診を受けられたことはありますか?」

と聞くので、「いえ・・こんな小さなおっぱいですから・・

と言うと優しくこう言ってくれました。

「そんなことはありませんよ。立派なお胸です。ご主人がとっても心配されていましたよ。
是非、私で良かったら1年に1回くらい受けに来て下さい。」

立派?!そうね~~形は小さくても3人の子供を育てた立派なおっぱいだわ!

感謝して大事にしてあげなくちゃ・・。


その日夫に「もし乳がんだったら・・・って思ったら、子供のことばかり考えてた」

って言ったら「俺のことは??」って。

正直、夫のことは何も心配していませんでした

それを言ったら凹んでいました。「すごく心配だったのに。死んでもらったら困るから」と。

どうやら夫にもまだまだ(子供達の母として)必要とされているようです。


あの時「命さえあれば何にも要らない」って思った私ですが、

無事とわかったら、ネットで「あ、このバック良い」「この靴ほしい」な~んて

あの謙虚な気持ちはどこへやら。(見るだけですが・・)

でも毎朝のお弁当づくりも元気だからこそできるんだな~って

あの日から思えるようになりました。(とはいえ早起きはやっぱりつらい・・です)

それから、今から診察に行くっていう直前に、めったにかかってこない母から

電話がありました。「みんな元気?」って。虫の知らせ??

やっぱり親子って何かつながっているのかな~?
 
元気な体に産んでくれた母にも感謝!!です。

皆さんもお体を大事にしてくださいね!


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プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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