子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

きっといつかは役に立つ

2013.07.19 (Fri)

毎日暑い日が続き、先週クラスマッチだった次男はそれから

食欲があまりない日が続き「夏バテ」状態です。

皆さんはいかがですか?

1か月半ほど入院していた義父もようやく来週の月曜に退院が決まりました。

毎日病院に通う日々ももうすぐ終わり、やれやれです。

やはり毎日となると正直大変でした。

おまけに入院費をうちが負担しなきゃいけない状態に・・・

ボーナスなくなりました(涙)。

お金がかかる時期なのに・・・。

医療保険は終身のものにちゃんと入っておかなきゃ

子供たちに迷惑をかけますね。

自分たちの保険も内容をもう一度きちんと確認しなきゃと思いました。


義父は腰椎骨折で手術をしたのですが、

執刀医のベテランの先生のほか2人の医師が担当をしてくれていました。

若手の医師K先生とB先生、手術の説明をしてくれたのはB先生、

とても優しい穏やかな先生ですが、声が小さいんです。

83歳の義父、ずっと頷き聞いていましたが、

「お父さんは全然わからんかった」

と終わった後に言っていました。(やっぱり・・・)

途中で「僕は声が小さいんですが、聞こえますか?」とB先生、

いや、わかっているんなら頑張って大きな声だそうよ~って感じです。

まだ若くて不慣れなのか、説明内容もあちらこちらに飛んで、

看護師の経験もある私でもわかりづらかったです。


一方K先生、声は大きいし術後の説明も骨の模型を持ってきてくれて

わかりやすく説明してくれます。

難しい説明よりも「患者にとって聞きたいこと・大事なこと」を

端的に説明します。

今もしばらく歩くと腰に痛みがあり不安を持っていた義父、

それをK先生に話すと、手術前まで痛みで前かがみになっていたため

筋力が衰えていることが原因、そして「この痛みは我慢しても動かなくては

いけない痛みです。動くことで筋力がつき次第に痛みも楽になります。」と。

それで義父も納得、直前まで「この痛みはなんだろうか?

動いてひどくなるんじゃないか?」って言っていたのでまさに聞きたいことを

的確に説明してくれた感じです。

もう一つ感心するのは、患者さんの動作を確認するときに、

「立ってみてください」ではなく、

「○○さん、ちょっと立つところを見せてもらえませんか?」と。(低姿勢で)

そう言われれば患者さんは、

「よっしゃ~先生がそう言うなら」って感じで立ち上がる、

「あ~ばっちりです!良くなってますね~ありがとうございました」

もう患者さんはご機嫌です。(義父でなく偶然見かけたやり取りなんですが)


ちょっとの言葉の違いなんです。

「先生」って呼ばれてても目上の患者さんだらけです。

偉そうにせず、気持ちよく患者さんに動いてもらう心配りがK先生には感じられます。


別に医師だけではなく、社会に出たら心配りって大事だと思うんです。

人に気持ちよく動いて(働いて)もらう言葉かけ・・・。

でもこれってそれまでのいろんな経験から学ぶことかな・・とも思います。

最近、私立中に息子を入れている母と話をしたら、体育祭のリーダーを

選ぶときに「そんなレベルの低いことはしない」とか

「お母さんがそんなのしたら勉強しないから駄目って言った」

「練習が面倒」など・・冷めてる男子が多くて決まらないらしいんです。

受験がなくていろんな経験ができるから私立に入れてるんじゃないの?

びっくりです。反面、女子は立候補が多いとか。

今の時代、女子のほうがたくましく使える子が多い、男がつまらないのが

なんかわかる気がします。
(こんな男と娘ちゃんが縁がありませんように・・・)

みんなで何かを決めていくこと、先輩後輩のつながり、

終わった時の達成感など学ぶことは多いのにもったいないですね。


娘ちゃんがテニス部に入部したころに、3年の先輩に

「もしかして(次男)先輩の妹??あの先輩優しくて好きだった~」

って言われたそうなんです。もちろん次男は覚えていない人。

でも次男によく聞いてみると

「ボランティアの時、女子はしゃべりながらやってて、それを注意しても
反感かうだけだから、俺は「何話してるの~?楽しそう、俺も入れて」と
ちょっと入って「じゃあここは任せるからお願いね」と言うと
「は~い」って気持ちよくやってくれてた。
女子を制する者は学校を制するって感じ。女子は厄介だからね・・」

だそう。次男も生徒会長を経験して学ぶことが多かったのね。

きっと将来役に立つよ~夫も言いますもん、

「女の人を敵に回すより味方につけると自分の仕事が数倍楽」って。

あ、だから私のこともおだててる??

親から見れば勉強の時間が減ってそんなことをするなんてって思うことは

案外いずれは大きな役に立つ経験になるかもしれません。


ということで我が家は次男が生徒会でこの夏休みは文化祭・体育祭の準備、

そしてクラス合唱の指揮の大役を受けてきました。

娘ちゃんも合唱の伴奏に立候補し、オーディションで決定したそうです。

それぞれ責任をもってやってちょうだいね。

「きっといつかは役に立つ経験」だから!








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プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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