子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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それぞれの17歳

2010.11.19 (Fri)

先日誕生日を迎え17歳になった長男。 17歳・・セブンティーン、青春真っ盛りですね

中学までみんな一緒だった同級生たちも、それぞれの選択で違った道に歩き始めて1年半。

長男の部活の仲間の半分は進学校へ、半分は実業高校や私立に進学しました。

進学校以外の仲間の今。


A君は人相がお世辞にも良いとは言えず(お母さんも元ヤン風)、中学のころは

他校生のワルに よくケンカを売られていました。

A君はケンカも強く、そのたびに先生から呼び出され、思春期独特のイライラも重なって

先生に反抗することも多かったようです。 

あるときは先生に怒られた腹いせに非常ベルを鳴らしたとか

でも本当はとっても優しくお人よしなのです。部活の仲間はそれをよくわかっていますので、

A君は部活は居心地が良かったようです。そんなA君に推薦の話がきました。

私立高校の格闘技、スポーツ推薦です。しかも特待生。(ケンカの腕が認められた?)

でも部活を辞めたら即退学という厳しい条件付きです。

周囲は「大丈夫かな~?辞めないか?あいつああ見えても弱いところあるし・・」と

心配したものです。 そして1年が過ぎ、地元の新聞のスポーツ欄に写真付きで

載っていたのはA君でした。 全国大会で上位。 びっくりと同時に嬉しかったです。

たまたま会ったお母さんに「新聞見たよ~すごいね、頑張ってるね」というと、

「いろんな人からそんな風に言ってもらって本人もすごく嬉しいみたい。
練習はすごくつらいけどそう言ってもらえるから頑張れてるのだと思う。
今まで人に褒められたことなんてなかった子だから・・」

お母さんは嬉しそうにそう言いました。


それから部活でスポーツ推薦を受け実業高校に進んだB君。

中学ではどこかタラ~タラ~とだらけたところがあったのですが、ずば抜けた才能と

センスを持っていました。 全国を目指すチームで、時には殴ったり蹴ったりするような

厳しい顧問のもと、レギュラーの座をつかむために それは必死で頑張っています。

県代表を決める大会に応援に行った私に駆け寄ってきて

中学のころとは見違えるくらいしっかりとした挨拶をしてくれました。

「がんばってね、応援しているから。」

「はい、絶対にレギュラーになります

そう礼儀正しく言うB君の目は、しっかり前を向いて輝いていました。

そして最近あった大会では、レギュラーに入り大活躍したそうです。


人は厳しい環境に置かれるほど成長するのでしょうか?!

たった1年半なのに別人のようです。

勉強は苦手でも自分の得意なことで全国一を目指し、想像以上の厳しい練習をしている2人。

「スポーツでは食べてはいけない」 そうかもしれませんが、大学を目指すことだけが

偉いわけでもすごいことでもありません。

彼らはきっとたくましく人生を歩んでいける、そう信じたいです。

「頑張った記憶」は大人になった時にいつも自分を励ましてくれるでしょう。

テレビでも「吹奏楽」や「新体操」などいろんな部活で頑張る高校生が取り上げられることが

ありますが、みんなきらきら輝いて見えます。何かに青春をかける姿は美しいですね。

長男はそれが「勉強」なのでしょう。長男の全国大会は「大学入試」。

全国を目指す厳しさを、違う道に進んだ仲間から教えられている気がします。

 

中3の担任が卒業の時に最後の通信に書いてくれた言葉が心に残っています。

「君たちの未来は無限に開かれている」

あの時中学を巣立った仲間は今、それぞれの17歳を生きています。

その未来が明るいものでありますように・・お節介おばちゃんは祈っています。


皆さんの17歳は何かに打ち込んでいましたか?
私は何もせず終わった気がします
だからこそ頑張っている子を見ると応援したくなるのかも・・
私は皆さんに応援してもらっていますね!17歳ではありませんが・・嬉しいです。
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コメント

頑張っているのは自分だけじゃないと、友達の頑張りを知った時は、自分自信をいっそう力づけてくれるように思いますね。友達も頑張っているから、自分も頑張ろうと。
ホントにキラキラ輝いています。頑張っている姿は気持ちがいいですね。
それにしても、長男さんの頑張りを少し長女にも分けてほしいぐらいです。「やるぞ!」という意欲が感じられず、のんびりマイペース。テンポが遅く、成績はゆるやかに下降していっているのではと思います。長男さん、A君B君のようにどんどん上昇していってほしいのだけどね(^^;)



同感です

やはり頑張っている姿っていいですね。A君もB君も厳しい練習を積んでいるんでしょうね。ますます活躍が期待できますねe-69
そういう子達は、何か困難な事が起きてもきっと乗り越えていけると思います。
若いときの苦労は買ってでもしろ、といいますもんね。
うちの娘達も頑張って未来を切り開いてほしいです。

えっちゃんさんへ

そうですね。頑張る姿は美しいです。
私には娘さんも充分輝いて見えますよ!

数学で悩んでいるのですね・・。
同じく数学苦手の息子を持つ立場ですのでわかります。
でも娘さんだけではなく、みんな何かしら苦手を抱えて苦戦している子が
ほとんどのようです。まんべんなくすべてが出来る人なんてごくわずか。
部活をしながら時間も充分とれないので、気持ちだけが焦ってくるのでしょうね。
うちもまだ数学・化学を克服できずにいますのでうまいアドバイスはできませんが、
ある先生からは「わかっていないのではありません。明らかな演習不足です」と言われました。
少ない時間で大変でしょうが、1・2年のうちに数学に時間を多めにとって問題に取り組んだ方が
良いかなと思います。苦手と思うと取り組みたくないのかもしれませんが・・・
ここを乗り越えてほしいですね!私も応援していますよ!

バンブーさんへ

今の子は心を強く鍛えることも大切ですね。
それも大人になるための大切な勉強。
未来って自分しか切り開いていけませんもんね!
「無限に開かれている未来」って素敵ですよね~どんな未来なのか親でもわかりませんからね。
娘さんなら大丈夫、充分たくましいと思いますよ~

おせっかいお爺ちゃんより

二男と同い年(?)なのかな?
愚息は反抗期真っ盛りですよ♪
最近は私との会話はほとんどないですかね^^
まあ、女房とよく話しているから良しとしておりますが・・・。

しかし「非常ベル」くん。
楽しみだな!この時期は当然勉強も大切ですがスポーツをしっかり経験している子たちは社会に出てからも様々な面で使えますね。協調性から思いやり、礼儀作法まで中々高等教育機関でも教えてもらえないことを体得できるんですよね。

社会に出てからは様々な壁がありまよね。
「乗り越えること」は、今のうちに経験することが重要ですね。

編集長さんへ

息子さん、反抗期ですか・・。お母さんと話しているならそう深刻でもないのですね。
うちの子たちも夫と話すのはちょっと面倒みたいですよ(苦笑)
私から見れば、「それ誰?」とか話に入ってきていちいち説明するのが面倒とか、
話が長くて説教臭いとか・・なんとなく理由はわかるんですけどね・・!
でも心の中では父親を尊敬しています。きっと息子さんもそうですよ。

編集長さんは男の方だから、社会の厳しさとかよくわかっていらっしゃるでしょう。
すぐに気に入らないと仕事をやめたり、上下関係の礼儀を知らなかったりと
考えられない若い人が多いようですね。
だからおっしゃるように、厳しい環境に身を置き乗り越えることも大切でしょう。
「非常ベルくん」はそのスポーツに出会っていなかったら、悪の道に行くかも・・っていうくらい
流されやすい子だったのです。 そういう意味では推薦の話は彼にとっては転機でした。
人から認められるという感動も初めて体験し、自信を持ったでしょう。
それにしても思春期ってホントに何をしでかすか・・って感じですね^^;

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misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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