子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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勉強しても判定が上がらない

2010.03.15 (Mon)

夏休みも後半に近づいた頃、ふと思ったことがあります。
「ちゃんと勉強してるんだろうか・・・?」
というのも、家で必死に勉強している気配がないからです。
「塾のS先生はすごい量の課題を出すって言ってたけど・・・」
そんなときS先生から電話がありました。
S先生「お家での様子はいかがですか?」
私「なんか勉強している気配がないのですが、宿題はちゃんとやって行っていますか?」
S先生「完璧にしてきていますよ。他の講師が、こんなに多くて無理じゃないかって
   言ったんですけど、長男君はちゃんとしてきています。問題を解くのが速く
   なったので、勉強していないように感じるのではないでしょうか?」
私「いつやっているんだろう・・


そんな夏休みも終わり、体育祭では競技・応援ともに優勝と大満足な結果でした。
さあ、いよいよ受験生に。
そして2回目の10月の実力テストがやってきました。
結果は・・392点。8割弱です。
理科が7割しかとれていませんが、他は8~8割5分。
成績のばらつきはなくなってきました。
S先生「あと50点上げるには、各教科10点ずつ、問題にすればあと2~3問です。」
50点上げるって考えるより、あと2~3問ずつって考える方が
なんだか出来そうな気がします。(実際は大変なことですが・・

一方、長男はこの頃からさすがに「ヤバい」と思ったらしく、
「こんな成績じゃ受かるわけない。(ランクを下げて)推薦で行こうかな・・」
とか、「こんなに頑張っても俺はダメだ。」とか弱音を吐くようになりました。
時には泣きそうな時もありました。もっと簡単に判定が上がると
考えていたのでしょう。
でも、やっぱりどうしても合格したい。志望校にいる自分しか想像できない。
「ランクを下げるくらいなら今すぐ勉強をやめる」と言うことも。
弱い自分と前向きな自分とが常に心の中で戦っているようでした。
今考えれば、親子で精神的に一番つらい時期でした。

「あなたの志望校は○○高校○○科です。しっかり前を向いて頑張りなさい」
S先生は息子にゆっくり、大きな声でそう言ったそうです。
そして、長男は机に向かい続けました。

「勉強してもなかなか判定は上がらないのはなぜ?」
答えは簡単なこと。「みんなも頑張っているから」
特に長男のライバルはマラソンで言えば先頭集団で、それに2番手集団から追いつくには
先頭集団以上のペースで追い上げないといけないのです。
それは容易いことではありません。
これから受験まで長男の猛ダッシュが続いたのです。

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長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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