子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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三者面談、長男の決意

2010.03.16 (Tue)

12月になって3者面談が開かれました。
今までの実力テストの結果から最終的に受験校を決めるのです。
受験校、併願校の確認と推薦を希望するかどうかを話し合います。
「面談でも意見が合わず決裂することもあるんだってよ~
なんて噂も聞こえてきます。「けつれつ???」
確かに、親子で意見が合わない、先生から変更するように言われている
とか、子供がどこに自分は行きたいかまだ決められずにいるとか
この時期でもそれぞれの家庭でそれぞれの悩みがあったようです。

さて、この面談を前に11月に行われた実力テストの結果は、425点。
8割5分です。そして今まで志望校ではビリの方だったのが、定員に
あと5人ってところまで上がったのです。
「よし、行ける」定員に入っていないものの、長男はそう思ったようです。
これが追う者の気持ちでしょう。

そして我が家の面談日。
「第1志望○○高校○○科、第2希望△△科、私立は☆☆高校でいいか?」
「はい」
「推薦は希望するか?」
「ムリです」
「あくまで希望を聞いている。推薦を受けたいか?」
推薦を受けるのに評定は大丈夫な範囲。私も、推薦で不合格でも
チャンスが2回与えられるなら受けた方がいいのでは・・と思っていた時期もあった。
すると長男は私の顔を見ることもなく、まっすぐ担任を見てはっきりこう言った。
「推薦にかける時間がもったいないので、僕は一般入試一本でいきます。」
もう迷っていない。長男の決意を聞いたようで、胸がジーンときました。

それを聞いて担任は大きくうなずいて
「僕もそれがいいと思う。君の将来を考えると少しでも人より多く勉強した方がいい。
 君のゴールは高校ではなく、その先の高いところだ。厳しい戦いになると思うが精一杯がんばれ」

と言いました。男の先生らしい、温かい言葉でした。
「お母さんから何かありませんか?」と聞かれたので、
「もし落ちたら・・と思うと不安になることがあるようです。」と。
担任は長男の顔をじっと見つめ、
「落ちた時はなあ・・・・・・落ちた時考えればいい!ははは!」ほんとにそのとおりです。

こうして我が家の3者面談は短時間で終了。短時間だけど今もあの長男の言葉は
忘れられません。親に意見を求めなくてもとっくに自分のことを決めていた・・
つらい時期があるほど子供は成長するのかもしれません。

もう変更はききません。あと3カ月、ひたすら追い込みをかけるだけです。
でも、この後も決して順調にいったわけではありませんでした。

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2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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