子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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次男のオープンスクール、そして・・

2011.09.13 (Tue)

夏休みには各高校のオープンスクールがありました。

長男は「他の高校を見ると気持ちがぶれるから」と言う理由で、

公立は今通っている高校だけにしか行きませんでした。

私立も最初は行く気がなかったのですが、先生に促され、「学校生活が楽しそう」な

2校を気分は遊び(?)で友達と見学に行きました。

次男は、公立は第1志望の長男の通う学校と、自由な校風の伝統校の2校、

私立は中高一貫で、最近中学受験で人気が急上昇の高校に行きました。


まずは伝統校。確かに自由な感じで生徒の「自主性」を重んじているのが伝わってきます。

生徒が「楽しそう」でほとんどが生徒による企画・進行。

カリキュラムも宿題も少なくして、自分の学習が出来るようにしているとか。

もちろん次男も惹かれました。(娘ちゃんならここに入れたいかな~と私)

ただ、この校風を生かして自分のペースでしっかり勉強できる人にはとても良い学校です。

でも、この自由な雰囲気にどっぷりつかって勉強がおろそかになる・・・このタイプもかなり

多いと聞きます。実際に長男よりデキていた友達は、この学校で勉強を怠けて、とうとうビリになったとか

次男がどっちのタイプなのかは入れてみないとわかりませんが、

「賭け」のような気がして・・・こわいところがあります。



次は私立。最近難関大学の合格率を伸ばしてきていることもあり、中学受験では大人気。

模擬授業では次男の苦手な「歴史」をとても面白く・わかりやすく授業してくれました。

「学校が面倒見が良い」ということを、生徒も先生もアピールしていました。

「あら?良いんじゃない?もし第1志望に落ちたらここにっていう選択もありかな?」

と私は思ったりもしたのです。

帰りには親子ともにお土産(ランチセット)があり、「さすが私立!」と思いました。
(かなりの人数分ですよ~)

でも通わせている方々の学費からなんだよな~~と思うと少し複雑な気持ちでいただきました。

で、当の次男ですが「なんか微妙だった」らしいです。

「授業もわかりやすかったし、あ~こんな授業だったらな~って思ったけど、
なんか・・・ピンとこなかった!」 

「なんかピンとこない」これこそ本人しかわからない感覚です。

小学生なら受験校は親の意思が大きく影響するのでしょうが、中学生はそうはいきません。

いくら進学率が良く先生の面倒見が良くても、「ピンとこない」学校だったようです。

こういうことを感じるためにも行ってみることは必要なんでしょうね。

もちろん良いと思って入学して 違ってた~ってこともありますが・・・。


そして最後に第1志望の長男の高校。

長男が通っているということもあって、次男にとっては親近感がわき、楽しみにしていた学校です。

長男の頃は「勉強・勉強」の話ばかりでつまらなくて、高校に入学した後に長男達が先生に、

「うちの学校のオープンスクールは勉強の話ばかりでつまらない。
学校生活は勉強ばかりではなく楽しいから、そこをアピールしないと中学生は惹かれない」

とアピールしたようです。その影響もあってか?次の年からは少し変化して

「この学校は勉強ばかりじゃないんだ・・」って感想が聞かれるようになったようです。

それでも最初の伝統校よりは硬い雰囲気ですが、これが校風の違いなのでしょう。

「学校なんだからこれくらいがちょうどいい」という保護者もたくさんいます。

「好み」の問題ですね! 高校生の授業風景も見て回りました

2年前、高1の長男はこの公開授業中、後輩のお母さんが目に入った時に条件反射で、

「こんにちは」と挨拶してしまい、先生に怒られてしまったそうです

で、高3の今年は・・・私と次男にも気がつかなかった・・そうです。(成長したわ~~


3校を見て、次男の決断は・・・。

「第1志望は変わらず長男の通う学校・学科、第2志望は最初に見た伝統校。
そして併願は見学に行った私立を「A特待」を目指して力試しで受ける」

ということです。

3校を見学して、私が思ったことは、

「3校のどの学校からも難関大や医学部は目指せる。
結果としてどこの学校に通うかはわからないけど、行くことになった学校が
次男にとっては縁があった学校で、そこで自分の道に向かってベストを尽くせばよい」


ということです。「ここの学科しか考えられない」と一途に頑張っていた長男の時には

思えなかったことです。でも、

「高校は入るまでではなく入ってからが勝負」

長男の高校生活を通して、今では心からそう思うからです。



さあ、受験する学校も決まりました。あとは勉強するのみ!です。
「夏休みの勉強とその成果」を次回書きたいと思います。

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コメント

うちのピィはまだ発展途上なので、第1志望しか行ってないの。第1志望校は、理数科がダメなら普通科合格もOKという、まるで私学のようなお得なシステムになってます。だから1校で充分なの。
自由な校風・・・大体2番手高校ってそんな感じよね。我が家は弟がそういう高校に行きたがってますi-229
私学選びは難しいですぅ・・・。通える範囲のどんな名門校でも「内部編入」でないと、塾無し予備校なしじゃあ大学受験は無理そうだし・・・私学の学費プラス塾代って事になりますよね!結局我が家はお財布と相談で、地元三流校特進クラスに落ち着きそうi-237

いよいよですね

残暑きびしい日が続いています。

長男さん、次男さんいよいよ「決戦」に向けて頑張っていますね。こちらまで胸がドキドキしてしまいました。

我が家の息子は先週帰省し、お友達と会ったりしてのんびり過ごし明日の新幹線で帰ります(泣)
大学生らしくなっていました。


「自分の行きたい大学」に行けたと言う思いが意志を強くしているのかもです。

同じ大学に進んだ子も「学ぶ姿勢」がすごいそうです。

体調に気をつけて頑張ってください。
応援しています。

併願の私立は「ピンと来ない」くらいでちょうどいいですよ。
うちの長女なんかは、自由な校風の私立を見つけてしまい、「こっちを第一志望にしようかな~」とか言い出して。安全校だし事前に確約ももらえるので、「よけいな手間?はかけずに確実に入れる方が良い!」と思ったのでしょう。
しかし、その学校は、本当は自由な校風というよりも、かなり特殊な学校なので、行かせる気はないのですが。。。

話がそれましたが、いわゆる「通ってもいいと思える学校」という基準が無難なようですね。

ぽうちゃんさんへ

私学だったらオープンスクールの案内も学校からはもらわないんでしょう?!
きっと自分で調べて行くんですよね?じゃあ本命だけで良いかも(笑)
自由な校風はきちんと自分の意思がしっかりしている子にとっては良い環境でしょうね!
弟君はそちらが好みですか? そもそも性格の違う兄弟、同じ学校に通わなきゃいけないって
ことはないですからね。

「お財布事情」これは一番大事なことです。
私も「私立」なら全額学費免除の特待がいただけないと選択の余地はありません。
おまけに面倒見が良い学校でも、教科担の当たり外れも実際はあるようで、
やはり塾に通っている子も多いとか。
というわけで、うちも公立しか考えられなくなりました^^;
長男君、立派な成績じゃないですか?!
第1志望、大丈夫と思っていますよ。

菜の花さんへ

お久しぶりです!!!息子さん帰省されていたのですね?!
離れていると会うたびに大人になっている気がするのでしょうね!
「自分の行きたい大学」に合格されて、刺激のある仲間に恵まれ、
充実していますね。菜の花さん、本当に良かったですね!
私も去年の菜の花さんの想いをうかがっていたので、息子さんの
今の成長がとても嬉しいし、うちの息子たちのもそうなってほしいな~~って
思いながらコメント読ませていただきました。

うちは息子さんのように「行きたい大学」にこだわれないかもしれません。
でも「行きたい学部」には最後までこだわって受験します。
応援ありがとうございます。
新幹線でのお見送りは「涙」・・・でしたか?^^

Yさんへ

「通ってもいいと思える学校」、なるほど~~!きっと次男の「ピンとこない」って
いうのは「そこに通っている自分が想像できない学校」なのかもしれません!!
男の子は説明が足りないから、どこがどう気に入らないかとかではなく
「ビミョー」とかで済ませちゃうんですよね。
あ、でもそこに「制服で選ぶ」ってことはありませんが(笑)
確かに私立を一番気に入られても困りますね(経済的に)

「自由な校風の私立を見つけてしまい」の「しまい」っていうのがウケました(笑)
これから娘さんと行かせる気はないYさんがどう折り合っていくんだろう???
来年はYさんのところは次男さんも大学受験ですよね?
ベテラン母のYさんなら大丈夫でしょうが・・同じ兄妹構成のなので参考になります~~

「高校は入るまでではなく入ってからが勝負」
あーほんとうにそう思います。misaさんのお子さんとは間逆の意味で(爆)
そして、声を大にして言っときますよ。
「大学も入ってからが勝負」
「そこで自分の道に向かってベストを尽くせばよい」

もちろん高校入試も大学入試も
やれるだけのせいいっぱいをやったひとについてくる言葉です^^。

anonさんへ

この高校に入学したから絶対にどんな大学でも大丈夫ってことはないですもんね?!
確かに大学もそうですね・・。
声を大にして言っていただいた言葉、まだ大学に合格もしていないのに
耳が痛いのはなぜ???^^;
たぶん大学に合格後、羽目を外すこと間違いなしって疑わないからでしょうが・・。
医学部でも偏差値が(異常に)高い大学でも、国家試験合格率が100パーセントとは
限らないみたいです。
それに偏差値が高い大学を出た人がみんな優秀な医者ってこともなさそうですし・・。
やはり社会に出て通用する人間に育ってほしいですね!

国家試験がある医学部とかと違って、他の学部はやはり大学時代の成績が
就職にも大きく影響するものなんでしょうか?
成績を企業に提出したりするのかな??(すいません、無知で・・)
最近は大学名を隠して採用試験を行う企業や、意欲のある外国人を多く採用する
企業もあるとか?
やはり「勉強だけ」を最優先に育てていてはダメなのでしょうね?!




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misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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