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医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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医学部受験の土俵に上がる

2011.12.14 (Wed)

12月14日に書いた記事です。


三者面談があったのが月曜日、ブログをお休みにしたのが金曜日、

長男が落ち込んでからこの1週間は長く長く感じた1週間、

でもセンターを意識すれば早く過ぎた感じもする不思議な1週間でした。

この1週間「どこの医学部を目指すという以前に、とにかくセンターで医学部受験の
土俵に上がる」

という全国の医学部を目指す優秀な受験生からはレベルの低い目標しかありませんでした。

ほかの学部を長男が考えているのか?なんて確かめる勇気も私にはありませんでした。


土曜日にセンター模試があったようです。(私は何があるのかもわからず朝送り出していました)

帰って来た長男、なんか普通でした。(落ち込んでいた今までと少し違う??)

私はこの1週間、本当はいろんな言葉かけをしたかった・・・でもなんか言えなかったのです。

そして友達といろんな話をしたほうが、長男の心もほぐれるのでは??

そんな期待をしていました。(厳しいといわれたのは長男だけではないだろうから・・。)



その日の夜は皆既月食、前回は11年前とのこと。ちょうど娘ちゃんが生まれた年です。


「11年前ってことは、次は俺が30歳くらいってこともあるのかな?」と長男。
(次回は3年後?らしいですね。)

「娘ちゃん、兄ちゃんと皆既月食を見に行こうか?」

長男がこんな誘いを娘ちゃんにするのは珍しいことでびっくりしました。

「次男も行っておいで」と私。

3人で上着を羽織って外に出かけていきました。

あえて兄弟3人にしておこうと思い、私は家にいました。
(それにしてもどういう風の吹き回し??)

「見えた見えた」そういいながら3人楽しそうに帰ってきました。

次に皆既月食を見るときは、自分はどこで何をしているんだろうか?

そんな想いで眺めていたのでしょうか?!

そしてお月様にパワーがあったのでしょうか???

長男が見せる表情に敏感になっていた私は、長男が楽しそうな表情にほっとしたのです。


「子供が元気で生きているだけで本当は幸せ」

当たり前のことを痛感していました。



そして長男が言いました。

「センターの過去問を解いていたから、今日の模試で物理が9割以上取れていた。
なんか、すごく頑張ればセンター8割5分取れるんじゃないか?って気がした
まだまだ数学や化学も頑張らないといけないけどね。」

そうか~。ちょっと手ごたえがあったのね。

「そう、とりあえずセンターを目標にがんばろう。」と私。

「だね。」 なんか少し前を向いてくれたのか・・?


「センター試験で医学部受験の土俵に上がる」っていう目標は、超優秀なお子さん以外の

医学部志望の人にはごくごく当たり前のことなんですよね?!

厳しい状況って長男だけじゃないですよね?!

自分の実力より高いところを目指している多くの受験生が今苦しいんですよね?!


その夜机に向かう長男の姿は小さくは見えませんでした。











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プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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