子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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兄ちゃんには絶対に負けたくない

2010.03.30 (Tue)

次男に学校でライバルがいるって先日の記事で書きましたが、
次男の本当のライバル、それは長男です

うちの子供たち3人がお世話になっているピアノの先生は、たくさんの子供たちや
自分の子育てからとてもいいアドバイスをして下さいます。
その先生が言うには
「兄弟は上のお子さんが少し優秀なくらいが理想です。少しって言うところがポイントで
あまり出来すぎてもだめ、逆に下のお子さんができるっていうのは上の子にとって良くない」
そうなんです。

長男は優秀ではありませんが、何事もほどほどにこなすタイプです。
次男は部活も習い事も、そして最近では高校も将来の夢も、長男の後を追おうとしています。
小さい頃から3歳という年齢差は、すべての面で越えられない、前を一歩先に行く
存在だったのでしょう。
同じ学年の時で比較すれば、学力も部活の技術も次男の方が上かもしれません。
でも、今の次男には今の長男が目標のようです。

次男がライバル心を出すようになったのは、長男が高校に合格した頃です。
ぽつりと「兄ちゃんが合格したくらいなら・・・・」
と言ったのを私は聞き逃しませんでした
「この子にこんな秘めたる闘志があったなんて・・・」とおどろいたものです。

でもライバルって、相手のことも認めるものなんです。
昨年の夏休みのことです。
ちょうど数学の文字式を解いていた次男が、途中の式を省略して何問か
ミスしているのを見つけた私。
「途中の式を何で書かない?」
「だって先生は省略しても何にも言わないから」
「書かないといけないのよ、間違いの元じゃない」
「そんなことしてたら時間がないし面倒くさい。そんな風に先生は言わなかったし。」
「実際まちがってるじゃん」
頑固な次男は一歩も引かず、わたしもイライラしていました
その時です
「お前さ~、人のアドバイスは素直に聞け。
式を省いて答えさえ合えばいいっていうのは
算数であって数学ではないわ。
お前は小学生か

長男が言ったその言葉に、
「わかったわ書けばいいんやろ」
そういってすんなり従ったのです。あれほど私に言い返していたのに・・

長男が言った言葉は、自分も受験の時に塾の講師の先生からさんざん言われた言葉
だったようです。
長男の努力を間近で見てきた次男は、ライバルとして尊敬もしているのです。
でも「兄ちゃんには絶対に負けたくない」のです。
そして、部活でも勉強のことでも、長男にほめてもらうのはうれしいのです。
なかなかほめてはもらえませんが・・(弟には厳しいのです

小さい頃、一緒に遊んでほしくて一生懸命長男の後を追っていた
そんな光景を思いだします。
きっと今もあの頃と同じなんだろうなって
弟がつまずいたときは手を差し伸べてやってほしい・・・あの頃のように

やっぱり兄弟っていいなって思われる方、応援していただけるとうれしいです。
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Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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