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医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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次男の医学部入試⑦ 発表&推薦入試の危うさ

2016.07.05 (Tue)

一応、前期と後期の出願も終え、さあ2次対策・・・なのですが、
実際は推薦入試の結果が気になって、勉強に集中できない状況です。

推薦入試の発表は2月上旬、たぶん7日ごろだったかと。
一般入試を受ける人たちは、すでに2次対策の真っ最中。

センターが目標通りに取れて、志望大学がはっきりしている人は
センター直後から2次対策に切り替われるわけです。

次男のように推薦入試の結果が出るまで対策に集中できないと、
結果がもしダメだった場合、もうそこで3週間ぐらいの
差ができてしまうのです。
ましては浪人生もたくさん狙っている医学部、
これが推薦入試の危うさです。


推薦入試を受けて、センター試験が全然取れなかった場合は
医学部受験自体がその年は厳しいし、
他学部に出願してもやる気が起こりません。

センター試験が微妙な点数の場合は、ダメだろうな?でももしかして?
そう思ってしまい勉強に手が付きません。

センター試験ができた時、マークミスなど気になりますが
合格を確信しているので他の2次対策なんか集中できません。

と、どんな場合でも推薦入試は結果が出るまで集中できないので、
推薦で不合格だった場合は浪人の可能性が大です。

次男の学年にセンター試験が次男よりはるかに取れていたのに
推薦が不合格だった人が2人いました。
もちろん誰もが合格を確信していました。
「まさかのマークミス??」
本人はショック、周りはΣ(゚Д゚)
でも2人とも前期試験でしっかり合格していました。
ってことは面接点??今でも大きな謎ですが2人ともよくそこから
気持ちを立て直して頑張ったと思います。



発表の日、次男は学校に行っていました。自主学習期間です。
発表の時間、私は怖くてしばらく見ることができませんでした。
でも「きっと大丈夫!」そう言い聞かせ手が震えながら
パソコンの合格発表のページをクリック、
一瞬で受験番号が目に飛び込んできました。
「あった~~~」そう言いながら涙が止まりませんでした。
すぐに次男の携帯にもラインで連絡を入れました。


次男のクラスではそれまでに合格者がいなくて、第1号だった様です。
職員室にあいさつに行くと
「皆さん、○組の次男君が○○大学の医学部に合格しました!!
○組の第1号です!」
そうある先生が大きな声で言ってくれて、先生方から
「おめでとう」と拍手が起こったそうです。


本当に嬉しい空気に家族も包まれました。
次男は「あ~これで数学から解放される~~」と。

反面、長男はつらかったと思います。
「次男におめでとうって伝えて」そうメッセージがありました。
合格発表をクリックして番号がない・・・
どんなにつらい瞬間か・・・
弟が先に合格してしまった・・。
この時期から長男も精神的に追い詰められていきました。

私は次男の合格の嬉しさと、長男のことを想うとつらく、
この両極端の気持ちのバランスを取ることが
とても難しかった時期でした。


翌日、大学から届いた合格通知といろんな手続きの書類を見て
「合格したんだ」と実感しました。
長男がセンター出願で近大の薬学部に合格した時には
「あなたの夢への扉が開かれました」とか書いてある
感動的なお祝カードが合格通知だったので期待したのですが、
A4の用紙で淡々と合格を伝えるだけのものでした(苦笑)






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プロフィール

misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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