子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

たかが、されどセンター試験

2017.01.16 (Mon)

極寒の中でのセンター試験が終わりましたね。
ニュースで大雪の中試験に向かう受験生の姿は
たくましさを感じました。
お疲れ様でした。

我が家ののべ6回のセンター試験、
毎年パソコンの前から離れられず、
試験速報(難化・易化とか)が気になっていました。
見ても仕方ないとはわかっていながらも・・
それに予備校ごとに評価も違っていたりで・・
結局は自分の子ができたかできなかったか
それに尽きるんですよね。


長男のセンターを振り返ると、一言で
「センターは苦手」
でした。
もう二度と受けたくないって先日も言っていました。
必ず何かで足を引っ張っていました。
それが物理の年もあれば化学の年もある、数1だったり数Ⅱだったり。
これだけは比較的安定していた・・っていうのは
英語だけでした。
で、センターの後は落胆することばかりでしたので、
私もセンター試験といえば苦い思い出が多いです。


たかがセンターごときで命取られるわけじゃない
って開き直ろうとする気持ち。

されど今まで全受験生に平等に開かれていた門が
閉じられようとしている厳しい現実。
浪人するとその厳しさが痛すぎました。


難化・易化で多少の影響はありますが、
医学部を受験する人たちはやはり86%以上は必要かと、
そのうえ2次試験で武器になるような教科がなければ
もっとセンターで逃げ切らなければ厳しいかなと
思います。
センターリサーチを見るとA判定の上位グループが
必ず一定の割合でいて、その次のグループのB、C判定の
人たちの熾烈な戦いだと感じます。


少しでも可能性のあるところを全国津々浦々
リサーチや2次試験内容を見ながら出願を決めましたね。
できた人は迷いなくすぐに2次対策に、
いまいちな人は迷っている間に時間も過ぎていく。
そこでも差がついてしまいます。


そしてすぐに始まる怒涛の私立入試。
これも年々国立受験生の併願が増えて
多いところでは4000~5000人の出願。
特に東京都内の旧設校はかなりの難易度。
国立に受かり私立に全滅って人もいるくらいです。
滑り止めと思って受けて滑り止まらなかった3浪目(苦笑)
そして精神的に追い込まれ国立の対策も不十分で
全滅しました。


前回の記事に載せたカロリーメイトのCM をセンターの日に
夫に見せたら
「あ、これはやばい涙が出る」と。
今流れているCMには本当の受験生の後ろ姿と
親御さんのメッセージが流れていますね。


子供を想う気持ちは父親も同じ。
そして受験生を持つ親の気持ちも同じ。

センターの結果で閉じかけている門であれば
こじ開けてやる!そんな気持ちで最後まで頑張って!
浪人を考えるのはすべての闘いが終わってから。
受験校が決まったら、親バカといわれても信じましたね、
わが子の合格を。
それでいいんだと私は思っています。












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misa

Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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