子育ては中学からがおもしろい!

医学部受験の日々を母親目線で綴ります

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子育てで後悔があるとしたら

2010.04.28 (Wed)

誰しも子育てで後悔していることが,少なからずあると思います。

もう一度育てなおすとしたら・・・と考えること自体、後悔があるってことなのかも

しれません。 たとえ小さなことでもです。



娘の担任の先生は、長男さんが中高一貫校を中退し、荒れた時期をすごし、

やっとこの春大学に進学したそうです。

「わたしの型にはめて育てすぎました。あの子をもう一度育てなおすことができたらな~
って心から思うんですよ。血が濃いとダメですね。言わなくていい言葉で、傷つけていました」

そうしみじみと言った先生、私は胸が痛くなりました


私は特に長男が小学校の頃に、勉強を教えていたことを後悔しています。

ゆとり教育で、極端に家庭での宿題や自主学習が少ないことは、

さすがに危険だと感じていました。


小2~小3くらいから、少し難しい問題が載っている問題集(算数)を買って

させていました。 でも子供って学校の先生が出した宿題はするけれども、

宿題以外はしたくない・なんでしなきゃいけないのって感じです。

やる気がないことに腹が立ち、出来ないことに また腹が立ち、

間違いを指摘すればすねることに怒り・・・

そんなことを繰り返していました  

最初の子だから大きな期待をする、 ちゃんと育てたいという気持ちからです。

言わなくていい言葉まで出てきます。
 


私もですが、夫の方はもっと感情がはっきりしていますので、

「前にも言っただろ?ちゃんと聞いてるのか?泣くな!

など、厳しすぎでした。長男は泣く そしてまた泣くことで怒られる。

なんて悪いサイクルだったのでしょう。泣いて勉強させられても何も身に付きません。
 


こんなことでいいのだろうか・・・そう私が思い始めた頃です。

学校の授業参観で、先生が「掛け算のひっ算」を1時間かけてゆっくり教えているのを見て、

「私たちが教えているのがわかるはずない。こんなに丁寧に学校では教えるんだ

と思いました。それから私は夫にもそのことを話し、

「わからなかったら先生に質問しなさい。そして授業をしっかり聞いていなさい」

と言うことにしました。はやく気がついて良かったのかもしれません。


中学に入った長男から

「あの頃、お父さんに怒られるのがこわくて問題を解きたくなかった。勉強が嫌いだった」

と言われました。子供のため・・と思ったのが逆に勉強を嫌いにさせていたのです。

幸い長男は、先生に恵まれたこと、医師になりたいという目標を持ったことで、

どうにかトップ校に合格し、勉強を毎日がんばっています。

でも、もし先生にも恵まれず、特に何も目標が なかったら、

今の姿を見ることもなかったと思います。

おそらく勉強が嫌いで自信のない子供だったでしょう



「子供の才能を伸ばしてあげたい」とよく言いますが、私は

「子供の持ってる能力を、親が潰さないようにしたい」という強い想いで

今は3人を育てています。

皆さんにも子育てで後悔していることはありますか?
私にもあるよって方、応援よろしくお願いいたします



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コメント

私なんて後悔だらけです。一番後悔しているのは、misaさんとは逆で全く勉強のフォローをしてこなかったことです。私が放置していた結果、次男は小学校5年生の時に1年生の勉強からやり直すことになってしまいました。もっと早く何とかしてあげれば良かったと今でも悔やまれます。
そんな状況なので、勉強ができなくても腹が立つことはありませんが、ただただ心配です。昨日も数学の宿題で「1.25時間」を「1時間25分」と書いているのを見て冷や汗が・・・。

「子どもは自らの力で育つもの。親は邪魔をしない(もちろん放任もしない)。」わかっていてもついつい邪魔してしまう、子育てって難しいです~。

かりんさんへ

逆の後悔もあるんですね・・。かかわりすぎてもかかわらなすぎてもダメ、子育ては難しいですね。うちの次男もほったらかしでしたが、「出来ない」と思っていたから、同じ点数でも長男よりほめられました。それが良かったみたいです^^; 何が幸いするのかわかりませんね。(その子によって違うので)

でも、かりんさんは次男君の心までは傷つけてないと思います。勉強の遅れなら今からでも取り戻せますよ!その時に傷つけたり、自信をなくすような言葉だけはぐっと飲み込んでくださいねv-392

親が時々立ち止まって、「これでいいのか?」と考えることが大事ですね。

後悔、ありますよね。
うちも長男に一番多いです。次々と弟が生まれて、よく私に気を使ってくれました。私がPTAで忙しい時など、小学生の時から夜も弟たちの面倒を見てくれてました。
今、切に思うのは、もっと長男に「達成感」を味わせてあげたかったということです。不器用な子でしたが、私が母として弟たちの世話に手をとられて、一番手をかけることが必要だったのに細かいフォローができなかった、小さなことから始まって、たくさんの「達成感」を経験していたなら、もっと内側から自信と力が湧いただろうに、と振り返っています。
今からでもできることをしてあげたい!と思いながらも、
大切な時間が過ぎてしまったなぁと・・。

「取り返せるかな~、むずかしいけど。」
と夫と話してます。

ミロママさんへ

長男君優しいんですね。小さい弟くんたちを面倒みていた姿を想像すると、ほほえましいです。自信はこれからの体験でついていきますよ!ピアノコンサートもあるじゃないですかv-392
「優しさ」っていう面ではきっと誰よりも優れている・・4人兄弟のお兄ちゃんとして育ったからこそですよ。これに自信を持ってくれるといいのにねv-398

私は末っ子で育ちました。親が長兄ばかりを心配し、かまっていたことをとてもうらやましく思っていました。「お兄ちゃんが一番かわいがられている」って。
でも母に聞くと、一番長兄が手が掛かったって。
今はその母の気持ちがわかります。そして長兄が一番親に対しても優しいです。
うちの下の子もミロママさんの下の3人の
boysくんたちも、お母さんが一番気に掛けているお兄ちゃんがうらやましいと思っているのかもしれませんね。だから自分をもっと見てほしくて頑張るのかもしれません。



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Author:misa
2男1女の母
長男 医学部医学科2年
次男 医学部医学科3年
娘  公立高校2年
5年にわたる医学部受験生の母終了

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